利用は慎重に!クレジットカード現金化の失敗談をご紹介

クレジットカード現金化で失敗した!

クレジットカード現金化は、どうしても急ぎで現金を用意しなければいけないときに役立つ金策のひとつ。
クレジットカードのショッピング枠が残っていれば、それを使って現金を手にすることができます。
店舗に足を運んだり面倒な手続きをしたりする必要がなく、専用サイトにアクセスして申し込むだけでスムーズに現金を手にできる点が便利です。
しかし、簡単に利用できるからといって詳しく調べずに行ってしまうと、思わぬトラブルを招くことがあります。
ここでは、詳しく知らないままクレジットカード現金化を行い、そして失敗してしまった方々の体験談を紹介しています。

※2019年4月15日 記事を更新しました。

失敗談その1「振込額が話と違った」

振込額が話と違った

クレジットカード現金化を行うにあたり、多くの人が真っ先にチェックするであろう「還元率」。これがいくらに設定されているかによって、手元に入る額が決まります。
しかし、業者の中には高い還元率を提示しておきながら、実際にはあの手この手を使って換金率を引き下げて現金化するところがあります。
このような悪徳業者を利用してしまい、損した方の体験談がこちらです。

男性/26歳/東京/アルバイト・パート

僕がクレジットカード現金化を知ったのは去年のことでした。
知ったといってもただ漠然と、「クレジットカードがあれば現金に替えてもらえる」という程度です。
それから数ヶ月経ったある日、諸事情により30万円ほど用意しなければいけなくなりました。
ちょうどそのときは手元にお金がほとんど残っていなかったのですが、クレジットカード現金化のことを思い出し、申し込むことを決めました。
「何かわからないことがあったら業者さんに質問すればいいか」と思い、ろくに情報を調べないまま現金化を行ったのですが、これが完全に仇となりました。

還元率94%と書いてあったのに惹かれて、Aというサイトを利用することにしました。
案内に沿って必要事項を入力していくだけだったので、特に困ることなく申し込みを済ませることができました。その日のうちに現金が振り込まれるとのことだったので、一安心していました。
しかし銀行で確認してみると、還元率70%あるかないかくらいの金額しか振り込まれていませんでした。
すぐさま業者さんに電話して問い合わせたのですが、「手数料を差し引いた額がそちらになります」の一点張り。
結局、足りない分を消費者金融で借金するハメになりました。

加えて、以下のような体験談もご紹介したいと思います。
「お得なキャンペーン」に惹かれて利用したものの、もともとの還元率を低く設定されたせいで十分な恩恵を受けられなかったケースです。

女性/30歳/埼玉/会社員

どうしても急ぎでお金が必要になり、私はクレジットカード現金化を利用することにしました。
今思えばもっと慎重になればよかったのですが、「女性なら還元率UP!お得なレディースキャンペーン実施中!」という広告を出していた業者にパッと飛びついてしまいました。
やり取り自体はスムーズに進み、その日の夕方には振り込めるということだったので安心していました。

でも、いざ入金額をチェックしてみると、その金額はまるで期待はずれ。必要な額に届いていませんでした。業者に電話をしてみたものの、何を言っても返事は「キャンペーンを適用させていただいたうえでそちらの金額になっております」ばっかり。
結局、キャンペーンのお得感は全然なくて、不完全燃焼のまま現金化することになってしまいました。

いかがでしょうか。

  • 今なら還元率5%アップ!
  • もれなく現金3万円プレゼント!

などの魅力的なキャンペーンを行っている業者は少なくありませんが、このようなキャンペーンで利用者を釣る悪徳業者がひそんでいるので、注意する必要があります。
何だかんだといって還元率を引き下げ、キャンペーンが適用されたのかわからないまま曖昧にしてしまうというのが彼らの手口です。

失敗談その2「カード利用停止処分を受けた」

カードが止まっている

クレジットカード現金化はいざというときに役立ちますが、カード会社に発覚すると、場合によってはカード利用停止という処分を受けることもあります。
このことを知らず、実際にカードの利用停止処分を受けてしまった方の体験談がこちらです。

女性/28歳/大阪/会社員

先々月、お金に困っていたことから初めてクレジットカード現金化を利用しました。
そのときお世話になった業者さんは、とても親切な対応をしてくださいました。特に困ることもなく申し込むことができ、また現金の振り込みもスムーズに行ってもらえたのでその日は満足していました。
こんな簡単にお金を工面できるのかと驚き、感動した私は、調子に乗って先月もクレジットカード現金化を利用してしまいました。

でもその数日後、カード会社から電話がかかってきて、先々月と先月のカード決済の詳細について聞かれました。
そのとき私は、クレジットカード現金化がカード会社の利用規約に引っかかる行為だと知らなかったので、正直に先日現金化をしたことを伝えてしまいました。
そこで初めてクレジットカード現金化は違法じゃないけどカード会社にとってはありがたくない行為なのだと知って、そのままカード利用停止処分を受けることに…。
先々月の利用だけにとどめておけば、カード会社から疑われることもなかったかもしれません。

カード利用停止処分については、以下のような失敗談も寄せられています。
「第三者名義のクレジットカード」を利用したことで、思わぬトラブルに巻き込まれてしまった例です。

男性/24歳/愛知/自由業

クレジットカード現金化のサービスは知っていましたが、僕は肝心のカードを持っていませんでした。 でもそんな中、本人以外の名義のカードでも現金化ができる、という業者を発見!

「カードは持ってるけどあんまり使ってない」という友人にカードを貸してもらい、ほぼ毎月、給料日前の金欠の時期に現金化をさせてもらいました。給料が入ったら友人にお金を返す、という生活でした。
友人も毎月、「またかよ(笑)」と気軽な感じで貸してくれていたんですが……。ある日、血相を変えて怒鳴り込んできました。僕が現金化をしすぎたせいで、利用停止になっちゃったと言うのです。

結局、友情も壊れてしまったし、友人がカード会社に支払う一括返済のお金を僕が用意しなければならなくなったし、踏んだり蹴ったりでした。

いかがでしょうか。
そもそも、他人名義のクレジットカードを使用することはカード会社の規約に違反する行為です。
たとえ承諾を得ていたとしても、発覚すれば名義人が厳しいペナルティを受けます。
他人名義のカードで現金化を行うのも、大変危険な行為です。
紹介した失敗談のように多大な迷惑をかけてしまう可能性があるので、絶対にやめましょう。

失敗談その3「カードを不正利用された」

ネット犯罪

クレジットカード現金化はクレジットカードのショッピング枠を使って行うので、利用時はクレジットカードの情報を業者に教える必要があります。
しかし、悪徳業者にカード情報を渡してしまうと、不正利用されるリスクが高まります。
実際にクレジットカードを不正利用されてしまった方の体験談がこちらです。

男性/33歳/福岡県/会社員

現金を急遽用意しなければいけなくなった私は、90%を超える高還元率に釣られてBというサイトでクレジットカード現金化の申し込みをしました。
電話対応してくださったスタッフはとても対応が良く、好感を持てました。
説明の途中でクレジットカードの情報を提示しなければいけないことを聞かされましたが、すっかり安心しきっていたので、何の疑いもなく申し込みフォームにカード情報を入力してしまいました。

その日は問題なく現金を手にすることができたのですが、翌月末になってまったく覚えのない支払い請求が届きました。
これ以上の被害に遭わないためにすぐさまカードを解約しましたが、結局10万円を超える支払いをする結果になってしまいました。

クレジットカード現金化を成功させるために

クレジットカード現金化

このように、クレジットカード現金化にまつわる失敗談は少なくありません。
クレジットカード現金化をする際は、面倒なトラブルに巻き込まれないようにきちんと情報を集めたうえで、信頼できる優良業者を利用することが重要です。

『マネクレ.com』では、悪徳業者の手口や優良業者の見極め方などをまとめたコラムを多数掲載中。

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