【学生さん必見】バイトしてなくても作れる?クレジットカードの注意点

学生さん

今回のコラムは、
「クレジットカードはオトナ(社会人)の持ち物」
そんなイメージをお持ちの学生さんに向けてお送りします。

ひと昔前までは「学生にはまだ早い」といわれていたクレジットカードですが、今では現金を持たないキャッシュレス(Cashless)という生活のあり方が社会的なテーマのひとつとなっています。
「現金を持たない=カッコいい」という価値観が生まれつつあり、スマホを使ったQRコード決済なども当たり前の存在になっています。

クレジットカードを持つということも、当然ながらキャッシュレス化のひとつ。
たとえば友達と連れ立ってショッピングに行ったとき、お札や小銭で財布をパンパンにしている友達を尻目に、スマートにカード1枚を出して支払いを済ませることができます。
クレジットカードは、オトナの階段をのぼりつつある学生の皆さんにおすすめ!といえるでしょう。

とはいえ、
「働いてないし、バイトとかもやってないけど作れるの?」
「何となく不安なんですが……」
そんな方も多いでしょう。

というわけで、ここでは学生さんのクレジットカードの作り方&使う際の注意点についてまとめてみました。

バイトしてなくても作れる!

クレジットカードは、カード決済でショッピングをしたり、現金をATMで下ろしたりすることができるカード。
使った分のお金は、翌月以降にカード会社に支払うことになります。
「支払い能力がある=安定した収入を得ていること」がカードを作るための必須の条件となります。

こうして見ると、
「仕送りに頼っていてバイトもしていない学生は、カードを作れない」
ということになってしまいそうですが、そのあたりはどうなっているのでしょうか。

親に安定収入があればOK

親

社会人の場合、「定職についていない=安定した収入を得ていない」という人がクレジットカードを持つのはきわめて難しいことです。
事前の審査の段階で、はじかれてしまいます。

しかし、学生の場合は安定収入がないことは想定内なので、問題視されません。
「大学や専門学校に通っている=親は一定の収入がある」ということで、審査もスムーズにパスすることができます。

未成年者は親の「同意書」が必要

同意書の提出

大学生・専門学生になったその日に、いきなりクレジットカードを作れる、というわけではありません。
20歳未満の未成年の場合、親権者(親)の同意書が必要不可欠です。
また、20歳以上の場合は同意書がなくても作れますが、その場合は利用限度額が低くなってしまうので要注意です。

クレジットカードの注意点

注意点

学生さんも、社会人と同じくクレジットカードを作り、スマートで便利なキャッシュレス生活を始められます。
しかし、キャッシュレス生活を満喫するには、以下のような注意点も押さえておく必要があります。
オトナへの第一歩を踏み出すにあたって、しっかり心に留めておきましょう。

利用限度額は最高でも30万円

カード会社が提供する学生さん向けのクレジットカードは、利用限度額が最大30万円というのが一般的。これは、法的に定められている最低限の金額です。
社会人基準で考えると、少ない金額といえます。

もちろん、これには理由があります。
クレジットカードの利用限度額は本来、申し込んだ人の年収などに応じてカード会社が計算していますが、学生さんは学業が本分。「バイトをしてないので年収はゼロ」という方も少なくありません。
これでは計算ができないので、カード会社は「特例」という形で法定最低限の30万円を利用限度額として設定しています。

金額が少ないと感じる場合には、増額の交渉をすることが可能です。
ただし、増額できてもプラス10万円ほどであり、そもそも増額が認められないこともあります。

また、別のカード会社でもう1枚別のカードを作って合計の利用限度額を増やすこともできますが、カードの持ちすぎは思わぬ落とし穴につながる場合があるので要注意です。
たとえば3枚のクレジットカードを持っているという場合、「最大限度額30万円×3=90万円」が使えるということですが、ついつい後先を考えずに使い、結果的に“返済地獄”に落ちてしまうことも考えられます。

クレジットカード現金化は慎重に!

クレジットカードがあれば、学生さんでもクレジットカード現金化のサービスを利用することができます。
「友達から借りたお金を現金で早く返してくれといわれたけど、手持ちがない」
「クレカ払いに対応してない雑貨ショップですごく可愛いアイテムを見つけたけど、お金がない」
そんなときには、優良業者のサービスを利用してみてはいかがでしょうか。

業者を探す際には、ぜひマネクレ.comをご活用ください。
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ただし、カード会社が「現金化は規約違反」と定めている点には注意が必要です。
発覚した場合、カードは利用停止。さらに、使った分の即時支払いが求められます。そうなってしまっては、親御さんをはじめ周りの人にも迷惑をかけることになりかねません。
カード会社に発覚しないようなやり方を心がける必要があるといえます。

カード会社は多くの場合、くり返し何度も高額の利用をしていたりする場合、「この利用者は現金化をしているのでは?」という疑いを持ちます。
逆にいえば、たとえば月1回くらいの高額利用なら、特に目くじらを立てられることはありません。
つまり、現金化は頻繁に行わないことが大切ということです。
どうしてもほかに方法がない、という場合にのみ利用することを心に留めておいていただきたいと思います。