クレジットカード現金化は本人確認なしでも可能!?

請求書

業者を利用するクレジットカード現金化は、申し込みから現金振り込みまで最短10分程度。中には10分を切るところもあります。
ただし、「最短3分!」などスピーディさをウリとして掲げている業者であっても、初めて利用する場合にはどうしても10~20分程度、時間はかかってしまいます。
なぜなら、身分証を使った本人確認を行う業者がほとんどだからです。

顔写真付きの運転免許証やパスポート、住基カードをはじめとする身分証を提示し、それを業者が確認したうえで初めて手続きを進めるという流れになっており、その分だけ時間を取られることになります(いったん本人確認ができれば、2回目以降はこのステップを飛ばせるので時間が短縮できます)。

業者がこのようなステップを踏むのはきちんとした理由があってのことですが、利用者としては、
「時間がもったいない!」
「身分証を提示するのは面倒くさい」
「個人情報を提示するのは不安」
このような感想を持つ方もいらっしゃるでしょう。
「本人確認なしでクレジットカード現金化のサービスを利用することはできないのか?」
そんな疑問を持つ方もいらっしゃるかと思います。

ここでは、そのような疑問にお答えするべく、「業者の本人確認」についてまとめました。

本人確認なしでも可能!

OKです

結論からいえば、本人確認なしでもクレジットカード現金化のサービスを利用することは可能です。
初めて利用する場合においても本人確認のステップを飛ばし、その分だけスピーディに現金化のサービスを提供する、そのような業者が見られます。
中には、電話さえも不要でメールのみのやり取りで手続きを進め、すみやかに口座に現金を振り込んでもらうことができるという業者さえも存在します。

身分証を用意したり確認したりする時間がもったいないという方、身分証に記載されている個人情報を悪用されるのではないかと不安であるという方にとって、便利な業者であるといえるでしょう。

限られた業者のみ可能

少数派イメージ

ただし、「本人確認なし!」「電話も不要!」を掲げているクレジットカード現金化の業者は、ごく一部です。

一見すると、本人確認なしでクレジットカード現金化のサービスを提供する業者のほうが、利用者目線に立ったところであるような感じがあるかもしれません。
また、多くの業者はより利用者がとっつきやすい、満足度の高い充実したサービスを追及しています。
こう考えると、本人確認なしでサービスを提供する業者のほうが主流派であるようなイメージを持たれるかもしれませんが、実際は逆です。
クレジットカード現金化の業者は、多くが「本人確認」を必ず行います。

本人確認の必要性

身分証明書
  • 「本人確認なしで可能」という業者はごく一部。
  • ほとんどの業者は本人確認が不可欠。

なぜ、利用者にとってより面倒な「本人確認」というステップを踏まなければならない業者が多いのか。
もちろん、れっきとした理由があります。
クレジットカードを持つ人たちの安全性を守り、法律を遵守するために、多くの業者が本人確認を行っています。以下、その“れっきとした理由”についてまとめました。

「カードの不正利用」を防ぐため

カードの不正利用

クレジットカードでショッピングをする場合、必ずカードを作った本人(名義人)が使用しなければならないと決まっています。たとえ家族間であっても他人のクレジットカードを使って買い物をすること、あるいは何らかのサービスを利用することは禁じられています。

たとえば、夫婦間でクレジットカードの貸し借りを行うこと。旦那さんのカードを奥さんが使用するようなケースがあるかと思いますが、これは厳密にいえばカード会社の規約違反にあたります。
まして、赤の他人が名義人の承諾もなしにクレジットカードを使用するのは問答無用の規約違反。さらに、法律違反=犯罪でもあります。
いわゆる「クレジットカードの不正利用」です。

ネットショッピング

クレジットカード現金化のサービスを利用する場合にはいったん、カードを使ったショッピングを行います。
そのうえで購入した商品を業者が買い取ったり(商品買取方式)、業者がキャッシュバック(キャッシュバック方式)という名目で還元したりすることで現金を提供するのが、サービス内容の基本です。

クレジットカードの名義人以外がこのサービスを利用するということは、要するにカードの規約や法律に触れる行為を行っているということになります。
このような行為が明るみに出れば、利用者が社会的な制裁を受けることはもちろんのこと、現在のところは法律に触れるわけではないとされている「クレジットカード現金化」というサービスそのものの印象が悪くなり、法的な制限を受けるきっかけになることが考えられます。

このような事情があるので、多くの業者は本人確認を欠かさず行っています。

「古物営業法」を守るため

古物商許可証

特に、商品買取方式を採用している業者の場合、古物営業法という法律にのっとったサービスを提供するために、必ず身分証などを使用した本人確認を行います。

古物営業法とは、本来は中古品買取業を営む際に守るべき法律です。古物(中古品)を査定して買い取ったり、販売したりする際に遵守しなければならないルールが載っています。
そのルールの中に、「中古品を買い取る場合は本人確認を行うこと」が定められています。
要するに、「買取店は身分を明かせない人物から物を買ってはならない」とされているわけです。

某古本チェーン店

たとえば、全国津々浦々に見られる古本チェーン店では、5円で買い取れるか否かというレベルの古い文庫本1冊を持ってきた人に対しても、数千円の買取価値がある大人気マンガ10巻セットを持ってきた人に対するのと同じように、身分証の提示を求めます。

商品買取方式のクレジットカード現金化を行う業者もまた、「商品を買い取る」という点においては古本チェーン店と同じ仕事をしているわけで、古物営業法の範疇に含まれます。
そのような理由で、身分証の提示を求めるわけです。

ただし、「キャッシュバック方式」でサービスを提供する業者の場合、従うべき法律は「景品表示法」であり、こちらは本人確認を行う義務は特に定められていません。

本人確認不要の業者”を利用するリスク

リスク

以上のように、法律を守り、「クレジットカード現金化」というサービス自体を守るために多くの業者は本人確認を行っています。
では逆に、「本人確認不要の業者はその点を考えていない悪質な業者なのか」というと、一概にそうとはいえません。中には、利用者の利便性を第一に考えて「本人確認不要」としている業者もあるでしょう。
とはいえ、やはり本人確認なしでサービスを利用できるとしている業者を利用する場合、以下のようなリスクがあることは押さえておくべきといえるでしょう。

法外な手数料を取られるリスク

クレジットカード現金化は、「還元率80%以上」が平均的。90%以上の高還元率を実現する業者もあります。しかし「本人確認なしでOK」としている業者の中には、法外な手数料を取り、還元率60%未満という悪質なサービスを行うところも見られるようです。

電話番号・アドレスを悪用されるリスク

「本人確認不要」という甘言で利用者を釣っている詐欺業者であるという可能性もあります。
身分証に記載した情報こそ提示しないものの、業者とコンタクトするためには電話番号、メールアドレスなどを明かすことになります。これらの情報を悪用されるリスクがあります。

まとめ

いかがでしょうか。
「身分証の提示にかける時間がもったいない」
「個人情報を提示するのに不安がある」
という方にとっては便利な「本人確認不要」のクレジットカード現金化業者。
一見すると便利ですが、その反面、法律を遵守しない悪徳業者や詐欺業者である可能性があります。
マネクレ.comで紹介しているのは、本人確認を行う一方、そこで得た個人情報の管理を徹底している優良業者ばかりです。
ここで取り上げているようなリスクを回避しつつ、堅実に現金化を行いたいという方は、ぜひご活用ください。



最新優良業者ランキングはこちら