クレジットカード現金化業者を利用するときの注意点

クレジットカード現金化はすぐにお金が必要になった時には、非常に有効な手段です。しかし、利用する際にはいくつかの注意点があり、しっかりとした返済計画をたてる必要があります。はやる気持ちもわかりますが、下調べもせずにあせって申し込まないようにしましょう。今回はクレジットカード現金化にあたり、注意すべきことについてお話します。

ショッピング枠の確認

クレジットカード

クレジットカード現金化をするにあたり、するべきことはまず「ショッピング枠」の確認です。いざ現金化しようと思っても、限度額が残っていなければ現金化はできません。ショッピング枠の確認の仕方は各カード会社の会員サイトにログインして確認するか、電話やメールで問い合わせしてみるのもよいでしょう。

ただ、1点だけ注意事項があります。例えば、月のショッピング枠の限度額が50万円だとします。先月にショッピング枠で10万円分の買い物をしていて、支払いが遅れていた場合、利用できる額は50万円-10万円=40万円になります。支払いが遅れた分、限度額から差し引かれるということを覚えておいてください。

返済方法のシミュレーション

返済計算

どのように返済していくかの計画とシミュレーションもかかせません。今すぐお金が必要なのにそんな余裕なんてない!と思うかもしれませんが、返済のことまでしっかりと考えておかないと、今よりもっと悪い状況に陥ってしまう可能性があります。そのような最悪な事態を防ぐためにも、返済方法のシミュレーションをおこなっておきましょう。

リボ払いの場合

リボ払いとはご存知の通り、リボルディング払いの略です。分割払いと同じく回数を分けて支払いますが、回数ではなく、毎月固定した金額を支払う方法です。リボ払いは便利な反面、デメリットも存在します。支払いする額を一定にすることで額を抑えられますが、その分、残債が減るのが遅れてしまいます。借入額が残った状態が続くということは、それだけ余分な利息が増え、結果的に金利も高くなってしまいます。

クレジットカード現金化は、サービス手数料の他にクレジットカードの金利も発生するので、返済はできるだけ早くしたほうがよいです。例えば、クレジットカード現金化で10万円分を現金化したとします。その10万円をリボ払いで月々1万円ずつ支払う場合は、11ヶ月で9000円の金利が発生します。仮に現金化の還元率が85%だとしたら、15000円の手数料がついてきます。

分割払いの場合

多くの方が利用したことがあるであろう分割払いです。3~24回の間で回数を指定することができ、分割回数によって金利が変わってきます。例えばJCBですと、3回払いで2.51%の金利です。上限は18%に設定されています。分割回数が少ないほど金利が低くなるので、できるだけ少ない回数で返済するようにしましょう。ちなみに2回払いの場合は金利が発生しません。ただ、2回払いができない、クレジットカード自体が2回払いを利用できないこともあるので、事前の確認が必要です。

ボーナス一括払いの場合

リボ払い、分割払いとは違って一括払いなので金利は発生しません。また、通常の一括払いと違い、まとまったお金が入る月を指定して支払うことができるのもメリットです。ボーナスが入る予定がある場合は、リボ払いや分割払いを選ぶより、ボーナス一括払いを選んだほうがよいでしょう。

申込時の注意

申込み

次はクレジットカード現金化サービスに申込時の注意点についてお話します。申込時にもいくつかの注意点があるので、覚えておいてください。

一社だけに決めない

比較するのが大事

いくら今すぐお金が必要だからといって、最初に目にとまった業者に申し込むのは危険です。他にもっとよい業者がいないか調べて、比較したほうがよいです。さらにいえば、最初に目にとまったサービスが悪徳業者が運営している可能性も少なからずあります。

虚偽記載をしない

虚偽申込

クレジットカード現金化サービスを利用するには身分証明書の提示が必要です。他に必要な情報を入力する欄に虚偽記載をすると、身分証明書の情報と一致しなくなり、サービスが利用できません。きちんと正しい情報を入力するようにしましょう。

いきなり電話はさける

いきなり電話はさける

申し込む際には、いきなり電話することは避けて申込フォームから連絡するようにしましょう。必要であれば電話もよいですが、あせっていきなり電話しないようにしましょう。後述したように足元をみられるので注意です。

あせらない

あせってはだめ

申し込む際にはあせらないようにしましょう。優良業者であればないと思いますが、悪徳、もしくはグレーな業者だと、足元をみられる危険性があるので注意が必要です。極端ではありますが、「お願いします」という気持ちではなく、「利用するんだからありがたく思ってほしい」というくらいの気持ちで申し込むのがよいでしょう。



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