クレジットカード現金化で考えられるトラブル&その回避方法

トラブルに巻き込まれた…

お金にまつわるサービスを利用する際に気になるのは、やはり金銭トラブル。
クレジットカードのショッピング枠から必要な現金を調達できる「クレジットカード現金化」も、業者のサービスを利用する際、残念ながらトラブルに巻き込まれる可能性があります。
多くの場合、悪徳業者に引っかかってしまうことがトラブルの引き金になります。
深刻な事態に発展するケースもあるので、注意が必要です。

とはいえ、もちろん世の中には金銭トラブルとは無縁の安心安全なクレジットカード現金化が可能な優良業者もあります。
ここでは、実際にあった悪徳業者がらみのトラブルについて、またその回避方法について解説します。

クレジットカード現金化で実際にあったトラブル

悪徳業者に引っかかったことで実際に利用者の身に降りかかったトラブルとして、ここでは「現金が振り込まれない」「実際の還元率が低すぎる」「個人情報が流出した」という3例を紹介します。

現金が振り込まれない

通帳とスマホ

現在、クレジットカード現金化のサービスは「ネットで完結する」というのが基本です。
業者のサイトにアクセスして身分証の画像をメールで送付し、口座番号を伝えて本人確認が完了したあとは、指示に従ってカード決済でショッピングを行います。
現在主流の「キャッシュバック方式」の業者を利用する場合には、ショッピングが完了した段階で、キャッシュバックという名目で手数料を引いた額の現金が振り込まれることになります。
また、「商品買取方式」を採用している業者の場合は、あなたが購入した商品を業者が買い取ります。その後、やはり手数料を引いた分の現金が振り込まれます。

口座を確認してみると、確かに金額が増えている。実際に下ろすことができ、必要な支払いなどを滞りなく済ませることができる。となればクレジットカード現金化は大成功……ですが、すべての手続きが終わって口座を確認してみると、振り込みが完了していないというケースがあります。

通帳を見て電話

その場では「何かの事情で時間がかかっているんだろう」と自分に言い聞かせ、時間を置いてあらためて確認してみるも、口座は現金化のサービスを申し込む前の額を示すばかり……慌てて業者に電話やメールをしてみるものの、電話はつながらず、メールは返信なし。
そう、悪徳業者にショッピングだけさせられ、お金を騙し取られてしまったのです。

このケースは、「悪徳業者がらみのトラブル」の代表例といえます。
トラブルを避けるためには、あらかじめ実績ある業者なのかどうか確かめることが欠かせません。

実際の還元率が低すぎる

通帳を見て悩む

すでに書いたように、クレジットカード現金化のサービスを利用するとき、ショッピング後に手数料を引いた額の現金が振り込まれることになります。
この手数料に関するトラブルもあるようです。

クレジットカード現金化を手がける業者の多くは、公式サイト上に「還元率95%!」など、利用者の目を惹きつける文言を載せています。
この文言に従えば、たとえば業者のサービスを利用して10万円分のショッピングを行うと、手数料は5,000円程度。95,000円が振り込まれることになります。

ただし、業者が提示する「95%!」などの高い還元率は、あくまでも“最大値”です。
業者から見て信頼の置けるお得意様に対して、95%の高還元率でサービスを提供したことがある、ということであり、初めての利用でいきなり95%の大台を超えることはほぼないといえます。
実際のところ、初めて利用する場合の還元率は80~90%になることが多いようです。

さて、そんな中、80~90%前後をはるかに下回る低い還元率でサービスを提供する悪徳業者が、残念ながら見られます。
たとえば、現金8万円を期待して10万円のショッピングをした結果、手数料が40~50%も取られて口座に振り込まれた現金は5~6万円程度……という場合があります。
「現金が振り込まれない」というトラブルよりはマシですが、のちのち利用者自身でカード会社に10万円+利子を返済しなければならないことを考えると、割に合わない取引であるといえます。

個人情報が流出した

個人情報の抜き取りイメージ

クレジットカード現金化を手がける業者の多くは、利用者の本人確認を行います。
すでに書いているように、サービスを利用するにあたって身分証の画像をメールで送付するといった方法で行うのが一般的です。

優良業者の場合、本人確認はクレジットカードの不正利用を防ぐための正当な手続きですが、ここで得た個人情報を悪用しようと企む悪徳業者もいます。住所氏名が流出した結果、自宅に架空請求のダイレクトメールが大量に届く、などのトラブルが実際に起こっているようです。
また、業者にコンタクトを取る際には電話やメールを使うことになるかと思いますが、電話番号やメールアドレスが流出するケースも見られます。
怪しげな不動産会社からマンション投資の勧誘電話がひっきりなしにかかってくる、メールボックスは激増した迷惑メールで埋まってしまう、といったケースがあります。

トラブル回避方法

上記のような「悪徳業者がらみのトラブル」は、きちんと方法さえ押さえておけば回避することが可能です。
たとえば、以下のような回避方法が挙げられます。

信用できる優良業者を利用する

信用ができる相手
  • きちんと現金を振り込んでくれる。
  • 還元率は常識の範囲内である。
  • 個人情報の管理を徹底している。

このような条件を備えた優良業者を利用することで、ここで取り上げたようなトラブルは防ぐことができます。

マネクレ.comでは、上の条件を完璧に備え、多くの利用者から高い評価を得ている優良業者のみを紹介しているのでぜひ参考にしていただきたいと思いますが、ここでは「信頼できる業者」の特徴を挙げておきましょう。

長年の実績がある。

悪徳業者の多くは、安価で作れる出来の悪い公式サイトを開設。何人かの利用者を泣かせたあとですぐにサイトを閉鎖。また新たに別のサイトを開設し、別の名前で悪質サービスを開始……ということを繰り返しています。短いスパンで頻繁に姿を変え、シッポをつかませないようにしているわけです。
一方、トラブルの心配がない優良業者はどっしり腰を据え、何年にもわたって多くの利用者を相手にサービスを提供しています。
そのような「実績ある老舗」を選ぶことこそ、トラブル回避の基本であるといえるでしょう。

スタッフの教育が行き届いている。

電話やメールで問い合わせをしてみると、懇切丁寧にサービスの説明を行い、疑問・質問にわかりやすく答えてくれる。敬語もバッチリで、利用者の目線に立った対応をしてくれる。
そのような教育が行き届いたスタッフを抱えている業者は、優良業者であるといっていいでしょう。

少額で「業者テスト」をしてみる

1万円でためしてみる

「たぶん優良業者だと思うけど、やっぱりちゃんと振り込んでくれるかどうか心配」という場合におすすめなのは、まずは少額の現金化を行ってテストしてみること。
多くの業者は1万円以上で現金化のサービスを提供しています。
まずはこの額で業者のサービスを実際に利用してみて、振り込みがあるかどうか、還元率は常識の範囲内であるかを確認してみましょう。

悪徳業者の見分け方

見分ける!

トラブルの原因になる悪徳業者の特徴とは何か。
これを押さえておくことで、トラブルは回避することができます。
以下のような業者は要注意です。

現金化に不要な情報を聞いてくる

本人確認の際、本人の情報だけでなく、家族構成や家族一人ひとりの個人情報まで聞き出そうとしてくる業者がいるようですが、悪徳業者の可能性が大なので注意しましょう。
クレジットカード現金化のサービスを利用するには、家族の情報は不要です。
あえてそのような「不要な情報」を求めてくるからには、よからぬたくらみがあるのだと判断できます。

カードの「セキュリティコード」を聞いてくる

同じく本人確認の際、クレジットカードの「ウラ面」の画像を送付するよう執拗に迫る、そのような業者には要注意です。
クレジットカードの不正利用を防ぐために、身分証の画像に加えてカードの画像の送付を求める業者はありますが、多くの場合は「カード番号」と「本人の名前」が印字された「オモテ面」のみ。
身分証とあわせて確認し、間違いなく本人のカードであることを確かめています。

一方、悪徳業者が「オモテ面」とともに「ウラ面」を求めるのは、多くのクレジットカードはそこに「セキュリティコード」を印字しているからです。
カード番号と本人の名前、さらにセキュリティコードまで知られてしまうと、業者が好き放題にネットショッピングをすることが可能になってしまいます。
現金が振り込まれなかったり法外な手数料を取られたりするだけでなく、不正利用までされてしまう、そのような深刻なトラブルに発展してしまうことにもなりかねません。

まとめ

いかがでしょうか。
クレジットカードのショッピング枠に空きがあれば、誰もが利用できるクレジットカード現金化のサービス。
多くの人に利用されていますが、ここで取り上げたようなトラブルに泣いた経験がある人も少なくありません。
安心安全に、笑顔で現金を手にすることができるよう、トラブル回避方法、悪徳業者の見分け方を確認しておきましょう。



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